2009年12月アーカイブ

産科医数、10年ぶり増加

| トラックバック(0)
減少が続く産婦人科と産科に従事する医師数が昨年、10年ぶりに増加したことが17日、厚生労働省が2年に1度実施している医師調査で分かりました。同省保健統計室は「若い研修医が深刻な不足状態に危機感を持ち、産科医を選んだためではないか」としています。

調査結果(昨年末現在)によると、産婦人科と産科を主に担当すると答えた医師は計1万389人で、前回調査より315人増えていました。

産科医らの数は、1万1269人を記録した1998年以降減少し続けていましたが、増加に転じた形。

15~49歳の女性10万人当たりの産婦人科、産科の医師数は全国平均で39.8人。最多の徳島県(56.3人)と最少の奈良県(28.3人)で1.99倍の開きがありましたが、前回(2.26倍)に比べ改善しました。
国家公務員に10日、冬の期末・勤勉手当(ボーナス)が支給されました。年間0.35カ月分と過去最大の減額を打ち出した人事院勧告を受け、管理職を除く一般行政職(平均35.5歳)の平均支給額は昨冬に比べ約4万5700円減の約64万7200円となりました。

特別職の最高額は、首相と最高裁長官の約558万円。ただ、鳩山由紀夫首相は今年9月に就任したため、実際の支給額は約383万円となります。衆・参両院議長は約515万円、国会議員は約307万円、各府省事務次官は約316万円。
政府は来年度から、たばこ税を1本当たり2~3円程度引き上げる方向で調整に入りました。実現すれば、1箱(20本)の価格は40~60円程度上がり、代表的な銘柄(300円)で340~360円程度になる見通しです。

健康への影響を配慮する厚生労働省が求めていた1本当たり10円とする大幅増税は見送られますが、来年度以降も段階的に税率を引き上げることも併せて検討されます。
千葉県松戸市で殺害された千葉大4年、荻野友花里さん(21)のキャッシュカードでATM(現金自動受払機)から金を引き出した不審者と、別の事件で県警に逮捕された無職の男(48)が同一人物である可能性が浮上した問題で、男は9月後半から逮捕されるまでの約2カ月間にわたり、東京都荒川区内のサウナにほぼ連日宿泊していたことが関係者の話で分かりました。金が引き出されたATMまでは直線で約13キロ離れており、県警は荻野さんのカードを入手した経緯などについて詳しく事情を聴く方針。

2010年1月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Movable Type 4.24-ja