減少が続く産婦人科と産科に従事する医師数が昨年、10年ぶりに増加したことが17日、厚生労働省が2年に1度実施している医師調査で分かりました。同省保健統計室は「若い研修医が深刻な不足状態に危機感を持ち、産科医を選んだためではないか」としています。
調査結果(昨年末現在)によると、産婦人科と産科を主に担当すると答えた医師は計1万389人で、前回調査より315人増えていました。
産科医らの数は、1万1269人を記録した1998年以降減少し続けていましたが、増加に転じた形。
15~49歳の女性10万人当たりの産婦人科、産科の医師数は全国平均で39.8人。最多の徳島県(56.3人)と最少の奈良県(28.3人)で1.99倍の開きがありましたが、前回(2.26倍)に比べ改善しました。
調査結果(昨年末現在)によると、産婦人科と産科を主に担当すると答えた医師は計1万389人で、前回調査より315人増えていました。
産科医らの数は、1万1269人を記録した1998年以降減少し続けていましたが、増加に転じた形。
15~49歳の女性10万人当たりの産婦人科、産科の医師数は全国平均で39.8人。最多の徳島県(56.3人)と最少の奈良県(28.3人)で1.99倍の開きがありましたが、前回(2.26倍)に比べ改善しました。
